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大学院生のブログ

人生まるごと今後の課題

神戸「どうぶつ王国」でフレンズたちに会いに行く

写真

約1年ぶりに、神戸の「どうぶつ王国」へ行った(正確には、その前にファッション美術館へ立ち寄り、空港へ行った)。

この「どうぶつ王国」は、以前は「花鳥園」と呼ばれていた場所である。ガチガチに柵がしてある通常の動物園とは違い、比較的フリーダムに動物たちが暮らしている。いい感じの規模感で、感じのいい、広い休憩スペースもあるため、カメラ片手に散歩気分で訪れやすい。もうちょっと近ければ言うことがないのだが、まあそこは仕方がないだろう。

「どうぶつ王国」には、『けものフレンズ』に登場する動物たちもたくさんいる。サーバルキャットもいるので、けもフレ視聴者はぜひ訪れてみてほしい。今回はどうぶつ王国の最高具合を宣伝するため、写真を多めに挟んで書く。

ゲートを入り、左手にあるのは犬や猫と触れ合えるスペースである。地元の人なのだろうか、ベビーカーを押す家族連れでぎゅうぎゅうだったので、今回は諦めた。代わりに、ウサギと触れ合えるスペースへ行く。ここもまあまあ混んでいたが、何よりもジャイアントウサギに会いたかったのだ。

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コンチネンタルジャイアント。もとは食用ウサギで、可食部を増やすためにここまで巨大になったらしい。耳の大きさがまるで笹かまぼこみたい。モッフモフの毛皮とほどよい肉の感触が、いかにも美味しそ……可愛い。あまりに可愛いので飼育してみたくなったものの、調べてみると「飛び跳ねるたびに道路工事のような振動が家中に伝わる」とあったのでやめておいた。ウンコの大きさもすごいらしい。あんよもでかい。

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うさぎエリアにはモルモットもいる。つむじの広がり方が不思議でかわいい。せわしない動きがいかにも小動物っぽい。撫でていると、飼育員さんが「その子はカフェオレちゃんですよ」と教えてくれる。「みんな女の子なんですよ」と言われたので、何気なく「男の子はいないんですか」とたずねたら、微妙な顔で「おったらえらいことになります」と言われてしまった。そうだね。「ネズミ講」って言うくらいだもんね。

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うさぎエリアを出て、ほかのエリアを見に行く。ペリカンやカモがいるエリアには、いつのまにかワオキツネザルが増えていた。そう、「どうぶつ王国」はこぢんまりしている割に、施設の拡充サイクルが速く、見るたびにどこかが変わっていて飽きないのだ。

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ワオキツネザルは、まるで野良猫のごとくそのへんをウロウロしている。

ヒーターに貼りついて暖をとるやつ、集団で固まってこっちを見るやつ、道端に生える草を食うやつ。明らかに細すぎる木に登ってしまい、木が曲がってプラーン……となっているやつ。自由だな。触れこそしないものの、目の前まで来るので非常に楽しい。今回のベストアニマルはワオキツネザルだった。

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そしてサーバルキャットである。となりにはフェネックもいて、「狙ってるのか?」と思わざるを得ない。耳が大きくてかわいらしい。サーバルジャンプは残念ながら見られなかった。

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ここからは思い出せたところだけ。まずはどうぶつ王国の推しフレンズ、ハシビロコウ

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ハシビロちゃんは、グッズにもかなり恵まれている。ぬいぐるみの類も豊富だし、「割らずに持って帰れるのか?」と不安になるようなウエハース(A4サイズ)なんかもある。

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フレンズつながりでいくと、アルパカちゃんの「カフェ」もある。これは果たして、狙ったものなのか、以前からそこにあったのか。花に囲まれて休憩していると、すずめが寄ってきて可愛い。なんかもう、ここで日中、研究したい。

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とんでもなくきれいオシドリに、やる気の感じられないカンガルー。
カンガルーは、以前きたときにはお腹に赤ちゃんを抱えており、袋の中からこんにちはしていて非常に可愛らしかった。枕を使って器用に眠るカンガルーもいて、心がなごむ。今日は夕方だったせいか、もう寝ますってな感じでごろごろしていた。

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迫力のあるゾウガメに、なんかでっかい南国の鳥(名前を失念)。とてもゆっくりした動作で、ひたすら足を掻くナマケモノ。そのスピードで掻いて、果たしてかゆみは解消されるの?と聞きたくなる。触れるほど近いけれど、もちろん触るのはNGだ。

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今日からお披露目されるスナドリネコ。「漁る(すなどる)」という言葉から名付けられたそうだ。ネコ科には珍しく、爪を引っ込めることができないらしい。

ちょっと大きなイエネコといったサイズ感で、実家のネコと同じような動きをするものだから可愛かった。でも、調子に乗って抱いたりすると一瞬で殺されるんだろうな。ネコ科のもつ、そういう殺伐とした雰囲気が好き。

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猛禽類のショーなどが行われる水場。前回はショーも見たのだが、まったく音も立てずに飛んでくる猛禽類は、かなりの迫力があってカッコよかった。それに対して、オウムは飛ぶのがハチャメチャに下手で、「お、おいおいおい大丈夫か」と言いたくなる。しかしそれもまた可愛くてよかった。今日はすでに、鳥たちはハウスへ。

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と、久々の訪問だったが、やはり「どうぶつ王国」は良かった。植物なら京都府立植物園、動物ならここがマイベストプレイスだ。

帰りは元町駅の近くの、「ベニマン」でいちごデザートを食す。上に載った「雪うさぎ」という品種、なんと一粒で800円である(!)。酸味がほぼなく、いちごにしてはあっさりとした味わい。粒が大きく食べ応えがある。歩き回って疲れたが、よいリフレッシュになった。ほかの写真も、別の機会にまとめて出す。

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