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大学院生のブログ

人生まるごと今後の課題

最近遊んでいる「放置ゲー」たち

最近、「能動的なゲーム」があまりできなくなった。いまだにiPhone5Sを使っているせいだろうか、すべてのボタンが小さすぎるのである。

ゲームのシステムも複雑化してきて、一体何をどうすればいいのかよくわからない。
小さい頃は、「最近のゲームは小難しくてよくわからん」と言う祖母を「何言ってんのwww」という目で見ていたが、まさに今、自分がそういう立場に置かれている。私も歳を取ったなあ。

さて、それでも未だにゲームは好きだ。
といっても、最近やるのは「放置系」ゲームばかり。「放っておくと、何らかのポイントがたまって良いことがありますよ」というシンプルなゲームだ。

こういったゲームは、あまり能動的なプレイスタイルを要求しない。そればかりか、仕事などに行って戻ってくるとものすごくポイントがたまっていてニヒヒとなれたりする。ほっといても何かがたまるなんて、石油王の口座みたいだ。たまったポイントでアイテムを買うときなんかは、まさに石油王の気分である。

というわけで、今日は最近、よく遊んでいるゲームをまとめてみる。

タップマイ塊魂 - ロマンチック暇つぶし

バンダイナムコの人気タイトル、「塊魂」のミニゲーム的なもの。
私は「塊魂」というタイトルが大好きで、コントローラののアナログスティックが削れるほど遊んだ記憶がある。あのシュールな世界観、「王子」のピコピコした動き、どことなくノスタルジックなBGM。どれもがツボ。

今でも電車に乗っていると、「このへん、いい感じに巻き込めそうだな……」と考えてしまう。あのゲームをデザインした人の才能がにくい。

App版「塊魂」は他にもいくつかあった気がするのだが、PS版に比べるとビミョーに感じ、あまり遊ばなかった。これは究極にシンプルな操作感。タップすると王子が歩き、オブジェクトを巻き込む。それだけのシステム。「横スクロールゲー」っぽくもある。

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基本のシステムは「タップすると進む」だけなので、ゲームの自由度は低い。課金でアンロックされるスキルや、「メイツ」と呼ばれる王子の友達もいるが、そんなに奥行きのあるゲームではない。

しかし、だからこそ片手間で遊べる。たとえば「片手で本を読みながら、貧乏ゆすりタップ」というプレイスタイルも可能になる(私は本を読んでいると、貧乏ゆすりが止まらない)。

そのうえ、実はタップをせず、放置しているだけでもちょっとずつ王子は進むので、「作業をしながら王子を進ませ、たまったコインでレベルアップ」という放置ゲーっぽい遊び方もできるのだ。

と、まあこのように、割と楽しいゲームなのだが、気になる点がひとつある。それは動画広告の再生ができないバグ。

レビューでもさんざん書かされているように、「動画広告を見てくれたらxxがブーストされるよ!」という、よくある収益モデルを採用しているにも関わらず、動画広告をクリックするとアプリがフリーズしてしまい、にっちもさっちもいかなくなる。

いやまあ別に、私はチマチマやるからいいけど、開発者サイドはそれだと困るのでは……?アップデートを待つことにしよう。

ABYSSRIUM(旧:Tap Tap Fish)

「なんかこう、ぼーっと水槽とか眺められるゲームないのかな……」とApp Storeを徘徊していたときに見つけたゲーム。

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このゲームはまず、コンセプトがかわいい。「海底でひとりぼっちの岩のために、サンゴを増やしてお魚の友達をつくってあげよう」ってな感じ。優しい世界。そうだよ、こういうのを求めてたんだよ。

システムは「タップマイ塊魂」と一緒で、画面をタップするとポイントがたまり、そのポイントでサンゴ礁を増やしたり魚を増やしたりできる。
アプリを落としている間もポイントはたまり続け、広告ムービーを見れば生産がブーストされる。まあよくある放置ゲーだ。

ただ、そのビジュアルがとにかく癒されるのである。真ん中の岩もかわいいし、魚がゆらゆら泳ぐさまを見ているだけでも幸せになれる。

あと、これは個人的なアレなのだが、海外産のゲームがセリフの和訳に失敗して、へんな日本語を話してるのが好き。
このゲームでも、「僕も頑張る!」とか可愛いことを言ってる岩が、突然「あ?」とかヤクザ口調で凄んできて笑える。どうしたんだよ。

BGMもいい感じに落ち着く曲なので、夜に明かりを暗くし、このアプリをそっと起動させておくだけでもいいかもしれない。

abyssriumpress

Cookie Clicker(Ver. 2.002)

最後の最後にクッキークリッカーかよ!と思われるかもしれない。それでも、やはりこのゲームに言及しないわけにはいかないだろう。「究極のスキナーボックス」とまで言われるこのゲーム。バズったのは2013年だが、実はまだ更新を続けているのだ!

現行のVer. 2.002では、新たに「ドラゴン育成モード」というのが追加されている。ほかにもシーズンやダンジョンモードなど、「バズったときだけ遊んだ」プレイヤーには、見慣れない要素も増えているのではないだろうか。

バズった時期は「反物質コンデンサー(Antimatter Condenser)」が最も強力な施設だったが、今では「プリズム(Prism)」がその上位に追加されている。いろいろと新要素があって、改めてプレイしてもおもしろいのだ。

それにしても、このゲームを研究室で放置していると

「これ何?」
「クッキー焼くゲーム」
「焼いてどうすんの?」
「クッキーがもっと焼ける施設が買える」
「もっと焼いてどうすんの?」
「クッキーがもっと焼ける施設が買える」
「え!?どういうこと!?クッキーを焼くためにクッキーを焼くの!?なんで!?お金でももらえんの!?焼いた結果、本物のクッキーがもらえるとか!?違うの!?何それ!?」

ってなる。気持ちはわかる。ともかく、ひさびさに開いてみてはどうだろうか。

Cookie Clicker