読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大学院生のブログ

人生まるごと今後の課題

雨の日の風景

カメラを持ち始めて、雨の日がいやでなくなった。 雨の日は寒い。持ち物も濡れる。傘をさし続けるのはだるい。私は面倒臭がりだから、自分一人で歩くときには傘をささない。ずぶ濡れになろうが、放っておけば乾くだろうという算段である。もっとも最近はパソ…

椿

去年の冬、用事があって嵐山の奥のほうを歩いていた。あたりには人家も見あたらない。滅多に人が通らないような、どこへ続くのか分からない道をさまよい歩いた。はなばなしい「嵐山」とはまた違った風情があって、たいへん気分良く歩いたことを覚えている。 …

神戸「どうぶつ王国」でフレンズたちに会いに行く

約1年ぶりに、神戸の「どうぶつ王国」へ行った(正確には、その前にファッション美術館へ立ち寄り、空港へ行った)。 この「どうぶつ王国」は、以前は「花鳥園」と呼ばれていた場所である。ガチガチに柵がしてある通常の動物園とは違い、比較的フリーダムに…

「出町桝形商店街」の不思議スポット「風の駅」

この日曜日には京都マラソンがあり、かなり広い範囲が通行止めになる。マラソン中は道路を横切ることができず、迂回路もはるか先のほうに設定されていることが多い。よほどの用事がない限り、家から出ないほうが賢明だ。 そういうわけなので、散歩がてら、食…

吉田神社の「節分祭」(2017年)

2月2日から4日までの間は、大学のすぐ隣で吉田神社の「節分祭」が行われた。 思えば京都に引っ越してくることになり、契約したアパートの鍵をもらったのが節分祭のときだった。いくつになっても祭りは好きだ。公聴会のあと、長く続く屋台をぐるりとまわった…

京都の「日常」

ここ3年で、「学生の馴染みの店」が次々と閉まった。どれも何十年と営業していらっしゃったお店で、学生の腹をリーズナブルな価格で満たしてくれた。こういった店は、たとえば経営の赤字で、たとえば店舗の移転で、たとえば店主のご病気で、その歴史に幕を下…

地面を見るのが好き

「目」を持っていなければ、見ることのできないものがある。 写真を撮り始めてからは、そんな風に思うことが多くなった。たとえ目の前のものごとは同じでも、感じること、考えることは人によって違う。それは分かっていたはずだけれど、写真を撮ることで、そ…

京都府立植物園に行った

この週末はずいぶん天気がいい。久しぶりに、植物園へ向かうことにした。 京都府立植物園は、日本で最初の公立総合植物園である。開園は大正13(1924)年。戦時中にはいろいろと大変な目にあったようだが、今では市民の憩いの場・学習の場としてひらかれてい…

鳩が好き

「『動物が好き』と言う奴は、動物が好きなのではなく、人間が嫌いなだけ」。 そんな言葉をどこかで聞いた。これまで堂々と「動物とか好きなんですよ〜」と吹聴してきた私としては、突然「お前の履いてるそれ、キャタピラソールじゃなくて便所サンダルだぞ!…

ポテンシャルがやばい「折り紙」入門

私は「金のかからない遊び」が好きだ。 こちとら「遠い将来」どころか、明日の食費にも不安を覚える毎日。「気分転換に遊ぶか〜」と思っても、何やかやでお金はかかるのがどうしても気にかかってしまう。 お金をかけない気分転換となると「引きこもって読書…

京都の猫を紹介したい

「京都は学生に優しい街」だという。確かにこちらへ引っ越してきてから、私が学生とみるや、優しい声かけをしてもらえることが増えた。たとえば読書をしていても、「勉強頑張りや〜」ってな感じで励ましてもらえるのだ。あるいは鴨川沿いでバカなことをして…

写真で比較、将軍塚の「晴れ」と「雪」

懲りずに雪ネタ。「晴れの日に撮った青龍殿の写真と、雪の日の写真を比較してみよう」というテーマです。完全に同じ場所から撮ったわけではないけれど、面白いかなと思ったので。将軍塚はちょっと行きにくいところにあるせいか、市内に比べると人が少なく、…

京都に雪が降った(将軍塚青龍殿を中心に)

雪!!!!!最高。 京都に雪が降った。朝起きて、窓の外がほのかに明るいのを見て全てを察した。雪が降った!!普段は寝起きの悪い私も、雪の日ばかりは大急ぎ。良さそうなスポットに、誰よりも早く行きたい!そんなわけで、京都をいろいろ撮り歩いてみた。…

「紙面には引き算も大事」という話

ある日、新幹線の駅かどこかで、素敵な冊子が目に入った。タイトルは『カンパイ!広島県 広島秘境ツアーズ』。私が手にしたのはVol.3、俳優の斎藤工さんを起用した号だ。 この『広島秘境ツアーズ』、駅ナカで配布されていた無料冊子なのにも関わらず、どうや…